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【逆転合格】大学受験英語のリスニング勉強法

2020年5月6日

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【逆転合格】大学受験英語のリスニング勉強法

2020年5月6日

大学受験英語では長文読解と同じくらいリスニングが重要です。

しかし、勉強のしにくさや学校のテストでの配点の低さなどもありリスニングの勉強を軽視したまま高校3年生になってしまう人がとても多いです。

そこで今回の記事では最短で合格点を獲得するためのリスニング勉強法を紹介していきます。

本記事の内容

  • リスニング問題を解くのに必要な能力を解説
  • リスニングの勉強法紹介
  • おすすめの教材を紹介

リスニングの土台となる「単語」と「文法」

リスニングをする上で単語文法を知らないと「ただ英語を聞くだけ」の無駄な時間となってしまいます。

リスニングの勉強を効率よく行うためにも「単語」と「文法」はしっかりと勉強しておきましょう。

単語と文法に関する記事も書いているのでぜひ参考にしてみてください。↓↓

リスニング問題を解くうえで必要な力

リスニングで必要な能力

みなさんご存じのようにリスニング問題とは英語の音声を聞いて設問に答える問題です。

一見、英語の音声を聞き取れたら問題が解けるようになると思いがちですがそれだけでは解けるようにはなりません。

どういった知識や能力が必要なのかはリスニング問題を解くまでの過程を分解してみるとわかりやすいです。

リスニング問題を解くまでの流れ

  • ①流れてくる音声を正確に聞き取る=リスニング力
  • ②聞き取った英語の内容を把握する=内容把握能力
  • ③内容を踏まえたうえで設問に答える=解答能力

リスニング問題は上のように解きます。

いざリスニングの勉強を始めても①の対策しかせず点数が伸びないという人が多いです。

これら①②③を分けて対策することでリスニング問題を解くために必要な能力がしっかりと身につきます

3つすべてできるようになったときにあなたのリスニングの点数は格段に上がっています。

それぞれの勉強法を見ていきましょう。

リスニングの勉強方法

リスニング勉強法

前の章で述べた①②③に分けてそれぞれ勉強法を紹介していきます。

①流れてくる音声を正確に聞き取るための勉強法

英語を正確に聞き取る力を身に着けるためのおすすめ勉強法はずばり「ディクテーション」「シャドーイング」です。

それぞれ見ていきましょう!

ディクテーション

英語の音を聞き取る練習としておすすめなのが「ディクテーション」です。

ディクテーションとは英語音声の書き取りのことで、リスニングの音声を1文聞いては一時停止し、聞いた1文を書くという練習方法です。

聞き取れたと思っても冠詞が抜けていたり、sが抜けていたりといったことが良くあります。

そういった細かい部分まで確認できるため、この練習では正確に英語を聞く能力が養われます

 

最初は聞き取れないことが多いと思いますがそういう場合は聞こえた音をカタカナで書いて後で答えを確認しましょう。

そういった確認作業から実際の英語の発音と自分の知識が合わさって徐々にリスニング力がアップします。

シャドーイング

連続した英文を把握する練習としておすすめなのが「シャドーイング」です。

シャドーイングとは英語の音声に続いて、自分も同じ英文を発声するという練習方法です。

聞いた音をそのまま真似るので実際の英語音声の発音とスピードに慣れることができます。

 

シャドーイングをする上で重要なのが簡単な音声を使うことです。

最初のうちはとても難易度が高く一文目からおいていかれるということもあり得ます。

そのため、慣れ親しんだ音声を使うのがおすすめです。

過去に勉強した学校の教材などの音声があればベストです。

自分のレベルにあった音声を使いましょう。

また、どうしてもついていけない場合は英文を見ながらやってみるのもありです。

徐々に慣れてきたら何も見ずにシャドーイングしてみましょう。

②聞き取った英語の内容を把握するための勉強法

英語の内容把握のおすすめ勉強法はずばり「速読」です。

詳しく見ていきましょう

速読

速読といえば長文読解の勉強でやったことがある人もいるのではないでしょうか。

実は、リスニングの勉強にも速読がとても重要となります。

というのも、聞いた音声の内容を把握するには英文を前から訳していくことが必要不可欠だからです。

リスニングでは丁寧に文の構造を把握している時間はありません、聞こえた瞬間から英文の内容把握が始まります。

それをするには聞こえた単語からどんどん訳していくことが必要です。

速読を練習することによって、文章を前から訳す能力が養われます

丁寧に訳す必要はないので内容を理解できるようになるまでしっかりと練習しましょう。

また、速読ができるようになってきたらシャドーイングをしながら内容を理解する練習もおすすめです。

難易度はかなり高いですがこれができるようになればあなたのリスニング力は完璧です。

ぜひ挑戦してみてください。

③内容を踏まえたうえで設問に答えるための勉強法

設問に答えるためのおすすめの勉強法はずばり「実際に問題を解いてみること」です。

①②に慣れてきたら実際に問題演習をしてみましょう。

正確に音声を聞き取り内容を理解できていたらほとんどの問題は解けるはずです

問題演習は数をこなして出題の傾向をつかむことが大切なのでたくさん練習しましょう。

リスニングのおすすめ教材

リスニングの勉強をするためには教材が必要となります。

ここでは、おすすめの教材を紹介していきます。

高校の教科書

教科書

まずは高校の教科書です。

一度やった長文はリスニングの勉強を始めるうえで重宝します。

現在使っている教科書のCDを使ってシャドーイングをしていきましょう。

速読英単語

次に紹介したいのが「速読英単語」です。

速読英単語は長文の中で単語を学べるという単語帳です。「入門編」「必修編」「上級編」に分かれています。

別売りのCDを使ってディクテーション・シャドーイングの練習もでき、長文を使って速読の練習もしっかりとできるためリスニングの勉強において非常に汎用性が高いです。

最初は「必修編」から始めてほしいですがリスニングに自信が全くない場合は「入門編」から始めるのもありです。

このシリーズだけで十分リスニング対策ができるのでぜひ使ってみてください。

速読英単語 入門編 CD

速読英単語 必修編CD

速読英単語上級編CD

センター過去問

最後に紹介するのがセンター過去問です。

問題演習をする上で難易度、解説の丁寧さどれをとってもこれが一番だと個人的に思っています。

問題集に迷ったらぜひ使ってみてください。

最後に

今回の記事ではリスニングの勉強法について紹介しました。

受験生に軽視されがちなリスニングですが長文読解と変わらないぐらい大切なのでしっかり対策してください。

今回紹介した方法は短期間でも得点アップが狙えるので最後まであきらめず志望校合格に向けて頑張りましょう

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