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文系学生の塾なし大学受験勉強法~国語編~

2020年3月29日

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文系学生の塾なし大学受験勉強法~国語編~

2020年3月29日

みなさんこんにちは。文系大学生のディーゴです。

今回のブログは大学受験についてです。現役阪大生の僕が実際に受験生の時にやっていた勉強法や教材などを紹介していきます。

大学受験に向けて勉強を始めたい人、特に阪大を受けようかなと考えている人はきっと参考になることがあるはずです。

ほかの科目はこちら↓↓

世界史→https://bloginvictus.com/文系学生の大学受験勉強法%ef%bd%9e世界史編%ef%bd%9e/

数学→https://bloginvictus.com/文系学生の大学受験勉強法%ef%bd%9e数学編%ef%bd%9e/

英語編part1→https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e英語の基本編/

英語編part2→https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e英語の応用編/

地理編→https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e地理編%ef%bd%9e/

ぜひ、この記事を読んで合格に一歩でも近づきましょう。

国語の受験勉強について

まず大学受験における国語という科目は現代文、古文、漢文の三つのことを指します。それぞれ問題の出され方や必要な知識は異なるため、当然勉強の仕方も異なってきます。ですので、極端に言えば、別々の三科目を勉強するという意識を持つとよいでしょう。

国語が苦手だという人はその中でも現代文が苦手なのか、古文が苦手なのか、漢文が苦手なのかというのを自分でわかっておかなければいけません。自分の特異不得意を把握したうえで時間配分を考えたり勉強量を調節することも必要になってきます。

この記事では現代文、古文、漢文に分けてそれぞれの勉強法を紹介していきます。自らの苦手を克服するためにも参考にしていただければ合格に近づくこと間違いなしです。

現代文対策

みなさん現代文の勉強をおろそかにしていませんか?「普段から使っている言葉で書かれている文章だから対策のしようがない。本番勝負で大丈夫だ」と思っている人はいないでしょうか。

そういった人は大変危険です。高校受験まではそれで通用したかもしれませんが大学受験では難易度が急激に上がり、対策なしでは全く答えることができないということもあり得ます。これを機に現代文の勉強を始めていきましょう。

①漢字と現代文単語の暗記

まずは何事も暗記からですと言いたいのですが僕はそこまでこの二つを重要視していませんでした。というのも、これらを暗記するための時間を取るぐらいなら問題集を解いたり、ほかの科目を勉強したほうが合格に近づくと思っているからです。漢字と現代文単語の勉強をしても漢字の問題と言葉の意味の問題しか解けるようにはなりません。現代文を読んでいて全く意味が分からない漢字や単語がたくさん出てくるという人はもちろん暗記に時間を使うべきですが。正確な意味ははっきりとは分からないけれど大体のニュアンスは分かるという人はそれ用の勉強をする必要はないと考えています。

ただ、問題に出てきてわからなかった漢字や単語については解説を見ながらその都度覚えるということは大切です。

まとめると、単語帳などを使って覚える必要は基本的にはないが、過去問などの演習をして出てきた漢字や単語はしっかり覚えるという勉強法を僕はお勧めします。

②読解問題対策

読解問題には評論文と小説文の2種類があります。ですが、勉強法としては評論文、小説文同じ方法をお勧めします。

それは問題演習を繰り返すということです。「なんだそんなことか」思った人が多いのではないでしょうか。シンプルな方法ということは否定しませんが問題の解き方を僕は工夫していたのでそれを今回は紹介したいと思います。

まず、読解問題には選択問題と記述式の問題の二種類が存在します。選択問題には選択問題の解き方、記述問題には記述問題の解き方があると思われがちですが、僕としてはそこで分けてしまうのはお勧めしません。

まず、国公立大学を受験する人はセンター試験と二次試験の合計で合否が決定します。国語の試験においてセンター試験、二次試験両方に必要な能力は何でしょうか。

それは読解力です。これを身に着ければ選択式だろうが記述式だろうが、センターだろうが二次だろうが関係なく正解を導き出せるようになります。ということは読解力を身に着けることが合格への一番の近道であるということです。

その読解力を養うために僕は選択問題も記述式の問題のように解いていました。

詳しく説明します。まず選択式問題で間違える人の特徴として選択肢のひっかけにまんまと騙されるというのが多いのではないでしょうか。本文中に書いてある文脈で正しくない内容を書いた選択肢を書いてしまうというパターンです。このひっかけ問題非常に厄介ですが記述式の問題として解くことでだまされなくなります。記述式の問題として解く方法ですが、選択肢を見ずに30文字程度の回答を自分で作ります。そして作った回答に最も近い選択肢を選ぶという方法です。これをすることで細かい文法や表現方法で引っかかることなく正解を選ぶことができます。

細かい内容を見るのではなく文章全体を通して何を言いたいのか、段落ごとにどんなメッセージがあるのかを考えることで読解力が身につき、得点力の向上にきっとつながります。

これをするメリットとしてはひっかけ問題に引っかからなくなると同時に二次試験にもつながる、文章を読んで理解する力すなわち読解力が身に付きます。また30字程度でまとめることで二次試験につながる記述力向上にもなります。

センター試験だけを見ればセンター用の解き方をしている人と変わらない点数になることもありますが二次試験とのトータルで考えたときに差ははっきりと出るでしょう。

最後にもう一つしてほしいこととしては自分で作った回答を先生に見てもらうということです。これを添削してもらうことで回答の作り方が徐々に身についてきます。

僕が実際にやっていた勉強法、解き方なのでぜひ試してみてください。

古文対策

次に古文対策について紹介していこうと思います。古文が苦手もしくは嫌いという人が多いのではないでしょうか。高校から本格的に学習する古文に関しては最初からコツコツ頑張っている人は得意だけど最初さぼってしまった人にとってはとても難しい科目といえます。僕も高1高2のころは古文が嫌いで補修の常連でした。しかし、高3になり古文を勉強しだすとみるみる点数が上がり、最後には得意科目といえるまでに成長しました。暗記中心にはなりますが、おすすめの教材や勉強法などを紹介していきます。

①古文単語の暗記

古文の勉強は単語の暗記と後に述べる助動詞の暗記がすべてといっても過言ではないほど重要です。暗記は面白くなく苦痛だとは思いますが、志望校合格のために頑張りましょう。

僕は一日十個絶対に覚えるとかは決めずに、通学の時間の電車内でなるべくたくさん目を通すということをしていました。一回で覚えきろうとするのではなく何周もすることで身についてくるといわれた僕はそれを信じ、単語帳を何周もしました。終盤は意味をこたえるスピードが速くなり、片道で単語帳一周見終わる速さまで到達しました。単語の暗記は繰り返し繰り返し見ることで知らない間に定着するので根気よく続けましょう。僕が使っていた、おすすめの単語帳を載せておきます。僕はこの単語帳だけで十分合格できたのでこれ一冊を覚えることを目標に頑張ってもらえたらなと思います。

②古典文法の暗記

先ほど述べた単語の暗記と並んで大切なのは古典文法の暗記、とくに助動詞の暗記が重要となります。

活用や意味、接続、敬語などたくさん覚えることがありますが頑張りましょう。おすすめの覚え方としては声に出してリズムで覚えるというのがあります。古典文法は活用や意味などリズムで覚えやすい物が多くそれを利用するのがおすすめです。文法書には助動詞や動詞などの活用票がついているのでそれを利用して覚えていきましょう。僕が使っていた文法書も載せておきます。暗記だけでなく問題演習中に出てきた疑問にも答えれるほど詳しくわかりやすく書いてあるのでお勧めです。(調べたところ新品での発売が見つけれなかったため中古の商品となります。

③問題演習

暗記を一通り終えたらようやく問題演習に入ります。古文は問題演習を繰り返すことで徐々に要領をつかめるようになってきます。最初は全くわからないかもしれませんが根気よく頑張りましょう。

読み方のコツとしては主語を把握することが大切だといえます。古文では主語を省略することが多く、読んでいるうちにだれが何をしているのかが分からなくなることが多々あります。そんなときに重要となるのが敬語です。古文のよくあるパターンとして、身分の違う人が話している場面というのがよく文章に出てきます。その文が敬語なのかどうかを見分けることでだれが主語なのかがはっきりとします。問題を解くうえでも、日本語訳を作るうえでも敬語表現が大切になってくるので、文法の暗記で敬語をしっかりと覚え使い方を問題演習で学んでいきましょう。

また問題演習をした後の見直しでおすすめなのが全文を訳すという勉強法です。古文の勉強は量が重要となるので、全文日本語訳をすることで急激に経験値が積み上がります。もし、古文を得点源にしたいという人がいたら、ぜひやってみましょう。

漢文対策

漢文は国語の中で最も点数を取りやすい科目です。苦手な人もいるとは思いますが覚えることをしっかり覚えて慣れるまで練習すればきっと高得点をとれるようになるので頑張りましょう。

①音読

みなさん今まで生きてきた中で漢文に触れたことはあったでしょうか。僕はありませんでした。大体の人が漢文なんて知らなかったでしょう。なので、漢文の勉強として僕が一番お勧めするのが音読です。音で慣れると後々いいことがたくさんあります。学校の教科書に出てくる漢文は返り点や送り仮名なしでも読めるぐらいまで音読をしましょう。すると、漢文に慣れてきて、漢字を見ただけでも大体の読み方が分かるようになります。これは問題を解くうえでとても重要になってくるのでだまされたと思って音読をしてみてください。

②重要語句、句法、再読文字の暗記

漢文も暗記がとても重要です。その中で重要語句、句法、再読文字をマスターしたら。ほとんど漢文の勉強は終わりといっていいでしょう。

ここでも覚え方は音で覚えるです。①で言った音読がここで効いてきます。漢文の句法や再読文字などの文法はパターンが少なく音読を繰り返したあなたならば暗記するときに多くは聞いたことがあるとなると思います。この聞いたことがあるというのが暗記の効率を格段に上げるのです。音を知っているあなたは返り点のルールさえ知っていたら自分で作れるし、何と何がセットになるのかも無意識に理解できます。後は意味を覚えるだけで完成です。ここを覚えてしまえば漢文は完全攻略です。

僕が高校時代に使っていたパンダの参考書をお勧めに挙げておきます。僕はこの一冊だけで漢文の勉強を完成させました。とても詳しく書いており、辞書代わりにもなるし、文法書としても使えます。僕個人としては最強の参考書なのでぜひおすすめです。(こちらも中古になります)

③問題演習

最後に問題演習です。

これは問題になれるためにも過去問を一周鳩居ておきましょう。②まで完璧にやった人なら難なく解けると思います。

最後に

今回は国語の勉強法について紹介しました。

一番は自分に合った勉強法をすることなのでいろいろ試してみて納得のいく勉強法をしましょう。

その中で今回紹介した勉強法が良かったという人がいればとてもうれしいです。

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