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文系学生の塾なし大学受験勉強法~英語の応用編~

2020年4月12日

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文系学生の塾なし大学受験勉強法~英語の応用編~

2020年4月12日

みなさんこんにちは。文系大学生のディーゴです。

今回の記事は大学受験勉強法の英語編part2です。

前回投稿した記事では大学受験英語の基本的な知識の身に着け方を紹介しました。

まだ見ていないという方はこの記事を読む前にぜひ読んでみてください!

前回の記事はこちら→https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e英語の基本編/

今回の記事では実際に問題を解くうえで必要な知識やテクニックの身に着け方を紹介していこうと思います。

選択式記述式に分けて紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

また、ほかの科目についても勉強法を紹介しているのでぜひ見てみてください。

数学編https://bloginvictus.com/文系学生の大学受験勉強法%ef%bd%9e数学編%ef%bd%9e/

国語編https://bloginvictus.com/文系学生の国公立受験勉強法%ef%bd%9e国語編%ef%bd%9e/

世界史編https://bloginvictus.com/文系学生の大学受験勉強法%ef%bd%9e世界史編%ef%bd%9e/

地理編https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e地理編%ef%bd%9e/

大学受験英語の出題パターン

前回の基本編でも紹介した大学受験英語の出題方式を軽く紹介しておきます。(詳しく知りたい方はこちら→https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e英語の基本編/

まず大学受験英語は大きく分けて選択式記述式の問題に分かれます。

大学によって出題方法が異なるので自分が受ける大学についてはよく調べてから勉強し始めましょう。

選択式記述式では出てくる問題の種類も異なり、それぞれに合った対策が必要となります。

そこで今回はセンター試験と二次試験を両方受験した僕が実際にやっていた勉強法を選択式と記述式に分けて紹介していきます。

文法や単語などの選択式、記述式に共通して必要な学習内容については基本編で紹介しているのでそちらを参考にしてみてください

選択式問題の勉強法

ここでは選択式問題でよく出る問題とその勉強法を紹介します。

①文法・語法などの穴埋め問題

選択式の試験で必ず出てくるといってもよいのが穴埋め問題です。

前後の単語や文法からカッコ内に入る適切な単語を選ぶ問題となります。

基本編でしっかりと基礎の文法を理解できていれば穴埋め問題を解くための知識としては十分ですが問題になれていないとその知識の使い方が分からず、知っているはずなのに解けないということにもなりかねません。

そこで僕がおすすめしたい勉強法が文法問題集を使った勉強です。そして、おすすめの文法問題集としてはVintageを紹介したいと思います。

Vintageは時制、語法、イディオム、発音、会話表現等をテーマごとにまとめており、受験に必要な範囲を網羅しています。解説も丁寧で問題の解説に加えてそれに関連する文法や語法の解説も載っているため復習するのにももってこいです。

使い方としてはどんどん問題を解いていき、わからなかったもしくは忘れていた問題に印をつけて解説をしっかり読む。これをすることで文法問題全般の知識と解き方が身につくと思います。

解説をしっかり理解することが最も大切なので解きっぱなしで終わらないことだけは徹底してください。

これさえやれば十分です。後は過去問を使って実際に問題を解いていきましょう。

また、穴埋め問題はあまり時間をかけたくない問題なので速さを意識して演習を行ってください。

Vintageでしっかり学習したあなたなら問題を見た瞬間答えが分かるはずです。

②単語並び替え問題

単語並び替え問題は単語ごとに記号がふられてあって、それを適切な文章になるように並べ替える問題です。

必要な知識は①の穴埋め問題とほとんど同じですが、文章を作る分、難易度はこちらのほうが高いといえるでしょう。また、日本語訳がついているパターンと何もないパターンがあるのでそれぞれそれによっても難易度が異なります。

単語並び替え問題で最も必要なことは英文に慣れることです。それぞれの文法の基本的なパターンや連語などを丸暗記するぐらいまで英文に慣れましょう。

そこでおすすめなのが基本編でも紹介したVisionQuestです。

基本編でも紹介した例文の丸暗記がここで効いてきます。VisionQuestは各文法事項に例文がついていてこの例文を覚えることで文法や語法の実際の使われ方を感覚で学ぶことができます。

並び替え問題は本当に難易度が高いのでとても大変だとは思いますが例文を暗記するまで頑張れば得点を稼げるようになります。頑張りましょう。

また、英文に慣れることと同様に大切なのが実際に問題を解いてみることです。

穴埋め問題で紹介したVintageに並び替え問題も載っているのでそれを使って練習しましょう。

穴埋め問題と並び替え問題はともに文法、語法を問う問題なので同時並行で勉強していきましょう。

難易度は高いですが必ずと言っていいほどよく出る問題なので根気よく頑張りましょう。

③長文読解

長文読解はその名の通り長文を読んで問に答える問題です。

設問は長文の内容に合う適切な選択肢を選ぶ問題や、長文の内容を踏まえたうえで質問に答える問題となります。

この長文読解を解くうえで最も大切なことが正確に読むことです。

極論、長文を完全に日本語に直すことができれば英語の設問なんて余裕で解くことができます。

そこで僕がおすすめしたい長文読解対策は時間を無視して丁寧に読むことです。(丁寧に読むことが最も重要です)

まずはこれまでにテストや授業で解いてきた長文問題を集めてきてください。そして、それを時間を意識せずにまずは自力で丁寧に読み進めていきましょう。

ここでただ読むだけでもいいのですがパラグラフごとに要約することを僕はお勧めします。

このパラグラフメモを作ることによって頭の中で書かれている内容を漠然とまとめる癖がつくので内容把握能力が格段に向上します。

読み終わったら設問を解いていきましょう。パラグラフメモを見れば多くの問題は該当箇所が瞬時にわかると思うのでもう一度該当箇所を読み直して適切なものを選びましょう。

ここまでできればあとは復習です。まずは回答があっていたのか、見るべき個所はあっていたのかを確認しましょう。丁寧に読めていればほとんど間違いはないはずです。

丸付けが終われば次は長文をすべて精読していきましょう。この時は文法書や単語帳を見てもOKです。まずは正確に訳すことを心掛けてください。(この時にパラグラフメモも作り直してみましょう)

そうやって、長文を正確に読む練習を積んでいきます。最初はとても時間がかかるかもしれませんが早さよりも正確さを重視してください。

慣れてきたら自然と読むスピードは上がっていくので制限時間に間に合うまで練習していきましょう。速読を意識して正答率が下がることが一番ダメなので我慢して頑張ってください。

これを続けることで正確で速い英文解釈ができるようになってきます。

後は過去問を使って実際の問題を解いてみましょう。この時も、しっかり見直しをして知識を蓄えていきましょう。

また、長文を読んでいてわからない文法が多いと感じる人には構文150という参考書がおすすめです。

日本語訳するうえで訳し方が難しい構文について解説してあるので読解力向上につながります。

長文読解は長文を正確に読むことで必ず解けるようになります。

根気よくたくさんの長文を訳していきましょう。

記述式問題の勉強法

ここでは記述式問題でよく出る問題とその勉強法について紹介していきます。

①日本語訳の問題

日本語訳の問題とは数行の英文を日本語に直すという問題です。

単語や文法の知識はもちろん、文の構造を把握する精読力が必要となります。

単語や文法知識は基本編で習得しているとして、精読力を養うためにはどうすればよいのでしょうか。

まずは構文についてしっかりと勉強しましょう。そこでおすすめの教材が構文150です。

この教材は選択式問題の長文読解対策でも紹介しましたが構文専門の参考書となっています。

各構文に対して例文、解説、練習問題があり内容たっぷりとなっています。

まずは例文を暗記しましょう。それぞれの構文の使い方、訳し方が身につきます。

暗記が終われば練習問題に取り掛かってください。難易度は高いですが実際の試験はこれと同等もしくはそれ以上なので本番だと思って解いてみましょう。

解き終わった後は復習をしっかりします。受験する大学の難易度にもよりますが出てきた長文問題や英文は全訳することをお勧めします。大変だとは思いますが絶対に実力はつくので英語が苦手な人は特に全訳してみてください。

構文150が終われば後は実践あるのみです。

市販の問題集を使うでもいいし、いろんな大学の過去問で練習するのもいいです。演習→復習を繰り返し行い精読力を養っていきましょう。

ここで演習の注意点ですが、あまり模範解答固執するべきではありません

回答通りに訳せなくても、意味があっていれば合格点はもらえます。細かい表現はそれほど気にせず、主語述語の正確さや重要構文、重要文法の訳し方を重視して回答を作り上げましょう。

②英訳の問題

英訳の問題とは数行の日本語の文を英語に直すという問題です。

英訳の問題を解くには英語表現のバリエーションの多さ問題文ををどれだけ自分が表現できるレベルに落とし込めるかが大切になります。

まずは英語表現のバリエーションについてです。

これは単語力例文暗記に尽きます。

単語力についてはシスタンの2章までは英語で書けるようにすることが必須です。

受ける大学にもよりますが3章、4章もしっかり英語で書けるようにしておくべきだと思います。

次に例文暗記についてですが基本編で紹介したVisionQuestの例文をしっかり暗記しましょう。

日本語を言われたらすっと英語が口から出てくるレベルまでもっていってほしいです。

VisionQuestの例文をしっかり覚えることができていれば英文を作る能力に関しては言うことはありません。

次に「問題文ををどれだけ自分が表現できるレベルに落とし込めるか」についてですがこの能力を身に着けるには実際に問題を解くしかありません。演習を繰り返しましょう。

そのうえでまず、大前提として英訳問題で出てくる日本文は直訳で英語にはできないと考えてください。

直訳できないということは自分で問題文を解釈しなおす必要があるということです。ここで自分の知っている表現に日本語を日本語に訳しなおせるかということが重要になります。

訳しなおすうえで意識してほしいことは2つです。

主語と動詞は必ず問題文通りにする。

一文を一文ととらえない。

①から説明します。これの意図は文章の大枠を崩してはいけないということです。

文章は主語と動詞があり、それに様々な表現が肉付けされてできています。

ここで主語と動詞を意識せずに回答を作ってしまうと問題文とかけ離れた文章になってしまうということが起こってしまいます。

回答の作り方として、まずは主語と動詞を判断してそれをもとに周りに表現をつけ足していくイメージが最も得点が取れる方法です。

わからない表現は最悪飛ばしても大丈夫ですが、主語動詞を外すと部分点ももらえないということになってしまいます。

まずは主語と動詞そこから文章を組み立てていきましょう。

次に②について説明します。

英訳問題ではいたずらに問題文を長くして、普通なら二文もしくは三文で表現するところを一文で表していることもあります。

そういったときは問題文に縛られずに回答は細かく分けて作成しましょう。

一文でまとめるために難しい文法や構文を使うよりも、2~3文に分け接続詞でつなぐほうが書きやすい場合が多いです。

難しい表現を使っても簡単な接続詞を使っても意味が同じなら点数も同じです。それなら、リスクの少ないほうを選ぶほうが絶対にいいです。

以上の考え方で、市販の参考書や過去問等を使って演習を繰り返してください。

丸付けをする際は英訳問題は問題種についている回答だけでは限界があるので必ず学校の先生に見てもらいアドバイスをもらうようにしましょう。

③長文読解

記述式の長文読解についてですが大切なことは選択式と同じです。

ただし、選択式と比べて設問の難易度が高いことが多いためその文時間をかけて練習する必要があります。

まずは正確に英文を読めるようになりましょう。長文といっても一つの英文が何個も並んでいるだけです。

ただ、精読能力に関しては和訳問題で十分身についていると思うので長文読解ではそれを良い意味で雑にするだけです。

和訳問題では丁寧に訳していたところを内容さえわかれば日本語にする必要はないという意識で読めば絶対に理解することができます。

意味さえ分かってしまえばあとは現国と同じです。むしろ現国に比べて難易度は下がります。

長文読解はまずは正確に内容を把握することです。

これさえできればあとは時間との戦いになります。

しかし、時間を意識数あまり正確さを失っては意味がないので丁寧に内容を把握することだけを心掛けて問題演習を繰り返しましょう。

やっていくうちに読むスピードは必ず速くなります。

和訳問題ができれば長文も必ず解くことができます。

後は練習あるのみです。

最初は時間が間に合わず不安になるとは思いますが、自分を信じて繰り返し練習していきましょう。

最後に

今回の記事では大学受験英語の問題形式別の勉強方法を紹介しました。

高校時代英語が大の苦手だった僕が実際にやっていた勉強法なので英語が苦手な人ほど参考にしてほしいと思います。

今回の記事の前編やほかの科目についての勉強法なども紹介しているのでぜひ見てみてください。

ありがとうございました。

英語の基本編https://bloginvictus.com/文系学生の塾なし大学受験勉強法%ef%bd%9e英語の基本編/

世界史https://bloginvictus.com/文系学生の大学受験勉強法%ef%bd%9e世界史編%ef%bd%9e/

国語https://bloginvictus.com/文系学生の国公立受験勉強法%ef%bd%9e国語編%ef%bd%9e/

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