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【数学参考書】一対一対応の演習の勉強法とレベルを徹底解説

2020年5月27日

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【数学参考書】一対一対応の演習の勉強法とレベルを徹底解説

2020年5月27日

悩む受験生
一対一対応の演習ってどんな教材?どんな人におすすすめ?効率的な勉強法も知りたい!

このような疑問を本記事で解決します。


本記事の内容

  • 「一対一対応の演習」の教材の特徴
  • 「一対一対応の演習」のレベルとおすすめの人
  • 「一対一対応の演習」の効率的な勉強法
  • 「一対一対応の演習」を完璧にしたその先について

数学を勉強している人なら一度は聞いたことがある「一対一対応の演習」について、教材の特徴やレベル、効率的な使い方を徹底解説します!

「一対一対応の演習」はFラン高校から阪大に逆転合格したときに使っていた教材で、難関大学を受験する人は特におすすめです。

参考▷▷【逆転合格体験記】Fラン高卒の僕が宅浪アルバイトを経て阪大に合格するまで

僕が実際にしていた勉強法も紹介するので、数学の参考書選びに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

一対一対応の演習の特徴について

一冊当たりの問題数は例題50演習50程度なので演習量は比較的に少なめですが、難関大学受験者に重要な問題が厳選されています。

解答が詳しく省略が少ないのですが、効率的に解くことに重点が置かれているので、王道の解き方でないものもちらほらあり、

「どうしてこんな解き方が思いつくの!?」

といったものも珍しくないので、オーソドックスな解き方で解きたい!という人にはあまり向いていないでしょう。

しかし、多角的な視点を持つことができるので、一つの問題に対してたくさんのアプローチができるようになります。


難関大学ではテクニカルな解き方が時に必要とされるので、オススメの参考書です。

メリット・デメリットをまとめると

メリット

  • 頻出問題に対して新しい視点での解法を得られる
  • 効率的な解答を作ることができる
  • 解説が詳しく省略が少ない

デメリット

  • 王道の解き方で解きたい人は向いていない
  • 解法が自分に合わない人が一定数いる

一対一対応の演習のレベルとやるべき人

一対一対応の演習のレベルとやるべき人

一対一対応の演習のレベル

一対一は標準レベルと言われていますが、個人的には標準~応用レベルだと思います。

基礎ができていないとオーソドックスな解き方さえも厳しいので、青チャートや基礎問題精講は一通り解けるようになってからにしましょう。



一対一対応の演習の到達レベルは高く、王道・別解を理解し使えるようになると難関大学レベルは十分でしょう。(阪大もOK)

しかし、医学部・東大京大などの最難関大学には少し不十分なので上位の問題集を挟むことをオススメします。


一対一対応の演習はこんな人にオススメ

主に一対一対応の演習は以下のような人がおすすめです。

  • 標準以上の数学レベルが必要な人
  • 苦手な単元を集中的にやりたい人
  • 一つの問題に沢山のアプローチをできるようになりたい人

一対一対応の演習は難易度が高いので、センター試験レベルや標準レベルの大学を受験する人はオーバーワーク気味です。


また、6冊に分かれているので、必要とする範囲だけ勉強することができ、自分の実力や時期によって調節することができます。

一対一対応の演習の効率的な勉強法

一対一対応の演習の効率的な勉強法

「一対一対応の演習」はテクニカルな解法が紹介されていますが、合わないと思ったら、王道の解き方だけでも大丈夫です。

難関大学に頻出の問題ばかりなので、解ききれる力をつけることを意識しましょう。

では本書を最大限に活かす具体的な勉強法を紹介していきます。

例題を解き演習題に挑戦

基本的な流れは以下の通りです。

  1. 例題を解く
  2. 解説を読み解答プロセスの確認
  3. 演習問題

これは一般的な勉強法ですが、かなり効果的です

注意してほしいのは、例題や演習問題を解くときにすぐに解説を見ず、だらけないほどに粘ってみてください。

そして、わからなかったら、どう言う考え方、プロセスが足りていなかったのかを解説で確認しましょう。

間違えた問題を繰り返し復習

どの教科でも言える事ですが、間違えた問題は必ず繰り返し復習しましょう

新しい見方や、考え方が多く出てきて、一度にすべてを理解するのは難しいです。

必ず間違えた問題はチェックしておき、あとで解き直せるようにしておきましょう!

一対一対応の演習の次にやりたい参考書

一対一対応の演習の次にやりたい参考書

「一対一対応の演習」が身につくとかなり実力がついていると思いますが、最難関大学や数学で高得点を取りたい人向けに、次に取り組む参考書を紹介します。

しかし、受験までに時間があまりない人や、難関大学で合格レベルの数学力で十分!という人は過去問演習に入っても大丈夫です。

やさしい理系数学(河合塾)

タイトルにやさしいと書いていますが、全く易しくないので注意しましょう。

難易度がかなり高いですが、このレベルを解ける人は数学に不安はないでしょう。

良問プラチカ(河合塾)

「一対一対応の演習」を終えてる人は割とすらすらできると思います。

文系専用も用意されていて、問題演習が足りない人はおすすめです。

その他同レベルの演習書

上記以外の同レベルでおすすめの参考書をあげておきます。

  • ハイレベル精選問題演習
  • 新数学スタンダード演習
  • ハイレベル数学の完全攻略

この辺は一対一後なら解けると思うのであとは好みで選んでみてください!


一対一対応の演習を実際に使った感想

一対一対応の演習を実際に使った感想

僕も受験期は「一対一対応の演習」にお世話になりました。特に数Ⅲの微積ではこの本のおかげでかなり理解ができ、本番でも役に立ちました。

一度で理解するのは難しいですが、繰り返すことで難関大学にも通用する自分の実力になるでしょう

人の好みがわかれる参考書ではありますが、とてもおすすめなので、一度手に取ってみてください!

参考▷▷理系数学にセンス不要!受かる勉強法と教材を紹介【ゼロからの逆転合格】

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