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【最新版】受験物理の参考書は4冊で完結。初心者から合格への最短経路を教えます。

2020年4月14日

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【最新版】受験物理の参考書は4冊で完結。初心者から合格への最短経路を教えます。

2020年4月14日

どうもこんにちは!ゆーくんです。

受験生の皆さんは、こういった経験ありませんか?

受験生あるある

  • 本屋で参考書がたくさんあり、迷う。
  • ネットで調べるとおすすめ○○選!とかばかりで迷う。

僕は受験時代これでとても迷いました。結局、合格するまでに10冊ほど物理の参考書を買いましたが、必要だったと感じた参考書は4冊だけでした。

 

受験生には、僕のように無駄に時間とお金をかけてほしくないので、僕の経験からすべてお話しようと思います。

 

本記事の内容

  • 物理の参考書を選ぶときに気を付けること
  • 合格するために必須の参考書を紹介
  • 合格に近づく物理の勉強方法について

 

経歴を簡単に話すと、現役のときは偏差値50の公立高校。公式暗記で物理に挫折し現役全大学落ち。

宅浪中に物理を参考書で独学。宅浪終盤には駿台ハイレベルで偏差値60超えて、阪大理系学部に合格。

記事内容は信頼していただけると思います。

 

ではいきましょう!


受験物理の参考書選びで大切なこと

受験物理の参考書選びで大切なこと

物理の参考書を選ぶうえで大切なポイントは主に3つです。

参考書選びで大切なポイント

  • 本質理解できるか
  • 網羅性
  • 良問の数

詳しく解説していきます。

本質を理解できるか

参考書を選ぶときは、本質を理解できるかが必要になります。

暗記してすぐ点数上がる他の教科と違い、物理の初期は全く点数をが伸びません。

理由は、公式を暗記してもどのタイミングでどの公式を使ったらいいのかわからないからです。

つまり、何故この公式を使うかや公式の導出。公式が使える条件といった物理の本質を理解できないと物理は解けません。

網羅性

ある特定の分野に偏らず、全範囲をしっかりと網羅している参考書にしましょう。

書いた先生によって、どの分野、内容に重きを置いているかは微妙に違います。

全範囲をカバーできていない参考書で勉強すると、弱点を持って試験に挑むことになるので気を付けましょう。

良問の数

結論から言うと、基礎を入れたら、良問を勉強することが合格への近道です

良問とは入試頻出の問題や、本質理解の手助けになる問題のことです。

良問を勉強すると類似問題も解けるようになり、点数UPに直結して入試に合格しやすくなります。

問題集を買うときは良問があるかを基準にして買いましょう。


受験物理は4冊で完結。合格への最短経路を紹介

受験物理合格の最短経路①橋元の物理をはじめからていねいに

東進の有名講師である橋本先生が著者で、物理界隈で知らない人はいないレベルで有名な本です。

超初心者向けでエッセンスには手が届かない方は「橋本の物理をはじめから丁寧に」から始めましょう。

良いところ

  • 物理を勉強したことがない超初心者でもわかる
  • 本質理解に役立つイメージづくり
  • 三シリーズに及ぶ圧倒的網羅性

主なものはこの三点です。

物理の参考書では本質理解が大切と上述しましたが、この本はその点をどの本よりも初心者にわかりやすく解説しています。

悪いところ

  • 問題演習が少ない

デメリットはこの一点です。

この本は物理のイメージをつかんでもらうことにフォーカスしている参考書のため、問題演習は少なめです。

イメージがついて、物理とはどんなものかわかったら、エッセンスに移行しましょう。


受験物理合格の最短経路②物理のエッセンス

言わずと知れた、受験物理のバイブル。どのサイトや本屋に行ってもこの本はあり、全受験生が一度は通る道です。

河合塾出版で教科書の理解を進めるためにできたものです。いきなり初心者が手を出すには危険ですが、物理を学んだりしたことがある人はここからスタートでも大丈夫でしょう。

 

良いところ

  • この一冊で物理の本質理解が可能
  • 基礎から応用まで幅広くカバー
  • 二シリーズによる網羅性〇

定義や公式の導入、なぜ使うのかなどが説明されていて、物理の本質が理解できます。

基礎から、ちょっとした解放のテクニックまで、幅広く書かれており、網羅性も抜群です。

 

悪いところ

  • 超初心者向きではない
  • 説明が少し冷たく感じる人もいる

有名すぎるがゆえに、教科書代わりにしたりして、入門書のように扱う人は本書を理解できません。

僕は図解を使用したりして感じなかったですが、説明が冷たいと感じる人もいるらしいです。


受験物理合格の最短経路③良問の風

同じく河合塾出版の良問の風です。これはやらなくても良いという人もいますが、絶対にやったほうがいいです。

その理由は題名の通り、良問ぞろいの問題集だからです。良問が何故良いのかは上述した通りです。

良いところ

  • 150問程度にわたる良問
  • エッセンスとつながっている
  • 丁寧な解説

豊富な問題と丁寧な解説で人気の本です。すべて解けるようになるとMARCHレベルはOKです。過去問に行きましょう。

実際の入試問題が使われていて、実力がついていくのがわかるのも嬉しいです。

 

悪いところ

  • 網羅性が少し甘い

本書は完全に網羅はできてはいません。

エッセンスを理解したら、足らない問題演習をこの本で補うといったやり方で進めるのがよいでしょう。


受験物理合格の最短経路④名門の森

同じく河合出版の名門の森です。

難関大学以上を受験するなら、この問題集は外せません。

良いところ

  • 応用問題の良問ぞろい
  • 解説が丁寧でわかりやすい
  • 網羅性〇

ほとんど欠点がないほどの良書です。一応エッセンスから飛び級もできるレベルです。(良問の風をはさんだほうがいいですが、、)

難関大学の実際の入試から作られており、阪大もこれで十分でした。

これをすべて解けるようになったら、過去問に挑戦してみましょう!

悪いところは特にありません。


受験物理は4冊で完結まとめ

受験物理は4冊で完結まとめ

以上受験物理の合格最短ルートを紹介しました。

まとめると

物理の合格最短ルート

  • 橋本の物理をはじめから丁寧に
  • 物理のエッセンス
  • 良問の風
  • 名門の森

はじていとエッセンスは参考書です。本質理解ができるまで、何周もして自分の力にしましょう。

その後、問題集に入っていくと、すべて終わった時には初期と比べて物理の見方が全く別のものになっているでしょう!

受験物理はこの4冊で十分ですが、物理を極めたい!という方はハイレベルな物理の勉強法~大学受験で物理を得点源に~も参考にしてください!

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